森本れいこの政策

写真をクリックをすると動画が再生されます。
1.子どもの育ちを守る!
●子ども、障がいを持つ者、保護者など当事者と
向き合う現場の声を市政に反映させ改善します。
●インクルーシブ教育(誰も排除しない教育)を正しく推進します。
現場頼りの状況の改善、障がいはその人にあるのではなく、社会にある障がいを取り除くものという認識をし、フェアな教育を実現します。
●プールの更衣室で学童保育が行われることに徹底的に反対します。
茨木市が好ましくない前例を作ってはいけません。
●学校、学童、地域が連携し、子どもまんなかの「育ち」を実現します。
2.社会のバリアをとりはらう!
●生活不安者、立場の弱い人、障がい者など誰一人見捨てません。
巡回者、相談員の在り方の見直しが必要です。専門性の高い人材を増員し、伴走できる支援が必要です。
●海外ルーツの子どもと親に継承言語と日本語習得の機会とサポートを積極的に作ります。
個人の努力任せでは、少なからず学習格差や、親子のミスコミュニケーションが生まれます。茨木市で暮らす外国籍の方は約5000人!
●あらゆる属性を枠にはめず正しい理解のもと、包括的な共生社会をつくり、茨木市を日本のモデルにします。
必要な予算と人員を当てれば、いじめ、ヤングケアラー・ダブルケアラー・ビジネスケアラー問題、育児や介護疲れ、認知症による不安、あらゆるハラスメント、障がい者雇用問題、8050問題、支援学級問題、待機児童問題などは確実に減ります。
3.安心できる生活を!
大人を元気にする!
●所得制限をはずした無償化と給付をあらゆる制度で実現し、面倒な申請なしに利用可能にします。
物価高騰対策給付金、小学校給食費や中学校の制服代無償化、大学まで給付型奨学金、子ども・高齢者・障がい者の行政サービスや医療、就労に伴う利用者負担額をゼロに。
●災害弱者(要配慮者)を平常時から行政、防災、福祉、保健、医療等の関係者での間での情報共有がなされ、誰にとっても不安がない町づくりをします。
●大人がまず元気に。社会保障の拡充、インボイスの廃止を全力で訴えます。
●治安悪化、社会的コストの観点も含めカジノ建設反対です。子どもの未来にカジノはいらん!